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2008年 05月 21日
さて翌日、ルーブルから川をわたりオルセー美術館へと
昔駅だったものを使った時計が印象的な美術館 こちらもかなりのボリュームです。 駆け足でドウゾ~ 入り口のサイ このアングル、我ながらベストです クロード・モネ 睡蓮 アルフレッド・シスレー 色とタッチのみで表現できる技術がすごい!! こちらは イレール=ジェルマン=エドガー・ドガ 踊り子の絵を描き続けたドガ しかしまだその踊り子は少女 ピアノの上に座ってたり先生の話を聞いてたり聞いてなかったり フランスの美術館で素晴らしいのは 許可をとれば名画の前で絵を模写できること!! ってかこのおじさん上手い! こちらはあまりしられていないドガの立体作品 14歳の少女 ほぼ等身大の作品 ドガの死後アトリエから発見されたようです すでに美しいその立ち姿、素晴らしかったです エドゥアール・マネ すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ ピエール=オーギュスト・ルノワール ムーラン・ド・ラ・ギャレット フィンセント・ファン・ゴッホ 自画像 空をジッとみつめておられました レストラン、時計がでかいっ オルセーで一番良かったのがコチラ フランソワ・ポンポン シロクマ 以下オーディオガイドより 『後で無くなるディティールも全て描いた上で必要なものをのこし 後を消していく。影をつくらない。これが私のやり方だ』 しばらく釘付けでした。 エドゥアール・マネ 笛吹きの少年 オルセーをでて次の目的地へ 途中橋の袂で バイオリンを弾く少女 にであいました。一人贅沢な演奏会でした。 こちらはプチ・パリ 天井が・・・・・高い かなり初期の懐中時計 コレは本当に偶然でした。 ラスター彩陶と呼ばれるのペルシャ(イラク)の陶器 9世紀ごろ生まれた陶器だが18世紀ごろにその技術は途絶えたそうです しかし日本の陶芸家加藤卓男氏が魅入られ、 ペルシャにて43歳から20年の歳月をかけ『ラスター彩』を再現! また意外な日本とのかかわりがあり151Aでありました。 最後はモネの 落日
by t-voice1216
| 2008-05-21 07:47
| コト
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